あぁ、そういうことか。Twitter懸賞って。
Twitter懸賞との出会い
私は5月から休職しています。正直、毎日がヒマです。そこでちょっとググってみてインタネット懸賞というものにたどり着き、Twitter懸賞と出会いました。それまでTwitterを利用していなかった私にとって、今一つ使い方がわからないまま今日まで使ってきました。そして今日、ちょっとわかったことがあります。(皆様はすでにご存じなんだと思いますが。。。)
リツイートと引用リツイート
今日までリツイートと引用リツイートを意識せずに利用していました。。。Twitterから応募する際に、ふと、応募要項に目が留まりました。そこ書かれていたのは「引用リツイートは対象となりません」の文字が。あれ!?いままでほとんど引用リツイートしてきましたけど。。。どうも、そのままリツイートすることでリツイート元のツイートとリツイート先のツイートが紐づくようです。すべてのTwitter懸賞が引用リツイート不可というわけではなく、引用リツイートをするときにはリツイート元のハッシュタグをきちんと埋め込むことでリツイートの元と先が紐づいたりするようです。
みんなどうしているのだろうか?
Twitter懸賞をしていると、ツイートに対して返信されているものをよく見ます。リツイートしたのに別途コメントを返信している???私の中では、リツイートしているけれど、さらにアピールするために返信していると理解していましたが、なぜ引用リツイートではなく、わざわざ返信するのかが理解できていませんでした。そう、私以外の人はきっと、引用リツイートではなくリツイートすることで、リツイートの先と元を紐づけ、アピールのためにコメントを返信しているのです。(お恥ずかしい)
↑「コメントを付けてリツイート」ではなく「リツイート」を選択。
↓リツイート後、アピールのために左端をタップして返信。
これからも懸賞続けます
応募の都度、引用リツイートが応募できるのかどうかを確認するのは面倒なので、Twitter懸賞の応募をする際は引用リツイートではなくリツイートを選択するようにしたいと思います。また、コメントを返信することがどれほどアピールにつながるのかは不明ですが、なるべくコメントも返信していきたいと思います。
ちなみに現在までに、Twitter以外の懸賞も含めて500件近く応募していますが、当選は0件です。。。初当選に向け、地道に懸賞生活を続けていきます!